第5回Webアンソロ「嘘」

枝葉末節

2次創作

 帰城すると、いつものように主と近侍、そしてそれぞれの弟達が迎えてくれた。 「お帰りなさい」 「只今、戻りまし […]


ぼくは嘘をつきました

詩集エッセイ

サークル名:BRADDY VOICE(URL) 執筆者名:白河 紫苑 一言アピール 2016年10月に発行した […]


終点の海

現代

「家をリフォームするから物を処分する。捨てられたくないものがないか見に来い」  横暴な連絡が実家から来たのはほ […]


正直者の日

SF

正直者の日 いつもの朝。コタロウは目覚ましを止めて起きる。着替えを済ましてリビングに向かうと、すでに息子と妻は […]


《童話》馬術のおねえさん

ranobe

《まえがき的なものっぽい》  こんにちは。童話をいつも書いています、同人作家の悠川白水です。今回は、心のふれあ […]


可哀想なコーボルト

歴史

 壁と言うのは、何であれ悲しい。  日本と諸外国との自由貿易が始まって四年。横浜の居留地と言う限られた場所に閉 […]


恋人たちの殺人事件

ミステリ

四番目の殺人! 標的はうら若き令嬢! 震撼の「女王陛下の薔薇」殺人の犯人は未だ見つからず。  大々的な文字と、 […]


待ち時間に彼女を

現代

 駅舎だった。  相当古い木造で、しかし現に自分のような利用者がいるのでさびれた印象はあまりない。掃除が行き届 […]


ヴァレンティヌスより愛をこめて

歴史

キリスト教徒の司祭が一人、捕まったと聞いた。 アステリアが彼に会いに行こうと思い、都長官である自分の父の管轄に […]


僕は魔王にはなれない

ranobe

「とりあえず、何も聞かずにこのゲームやってもろてもええですか?」  その日、常連になっている大学近くの喫茶店に […]