おなかがすいて眠れぬ夜に

arasuji

「これが! 俺の! グルメだ!」
その想いを詰め込んだ掌編がぎゅっと詰め込まれています。
王道直球勝負の食描写重視系から、
思わず作ってみたくなるレシピつきのお話、
様々な絆を繋ぐグルメ、こだわりの一品、
未知の世界へいざなう一皿など、
バラエティ豊かな物語が揃い、必ずしやあなたのお腹を満たします。

読みやすいよう1作品1ページの紙面構成としました。
またシェフの方々の作品紹介も合わせて掲載し、
読者さんと書き手さんを結ぶガイドとしてもお読み頂けます。

手に馴染むB6版に角丸加工を施し、末永くお読み頂ける1冊を目指しました。
眠れぬ夜の枕元に、ぜひ!

(第二回Text-Revolutions Webカタログより転載)

sanka

kansou
全部ではないです。また、悲しい感触とラヴヴヴヴいのにはコメントしてないみたいです。お気になさらず。

『焼肉食べ放題、税込一〇八〇円』(氷砂糖@ice03g 様)誰も止めませんよう、という90分。でも合間に中華ドレッシングサラダも食べたい。

『プライドオブ関西』(西乃まりも@marimobomb 様)え、道頓堀もトロトロなの?姫路駅地下フードコートの明石焼きを連想……あれはうまいものだ……

『桃の体温』(望月あん@border_sky 様)エ ロ い( )

『クロワッサン』(とりのささみ@torinosashimi 様)やつらそれくらい蘊蓄たれそうだなー

『春菊天そばと石油』(トオノキョウジ@kyozy_tohno 様)大笑いしてから作者名見てとってもくやしい気持ちになれるよ二度オイシイよこんちくしょうw!

『ご飯が炊けたよ』(青銭兵六@Hyourock 様)しっかり水を吸わせた(ただしザルにあけて冷暗所で寝かせること)米を土鍋で一気に加熱するって、炊飯器よりおいしいんですってね、誰か作って……

『謎の料理ブルブル』(マンノン@mannon7 様)なるほど、調べました。炭水化物は正義。

『カラメル・ノックは誰を呼ぶのか』(服部匠@tencus 様)プリンとブリュレの違いを初めて知りました……

『おやつの時間』(せらひかり@hswelt 様)高校時代に茶道部の和菓子作りに乱入し、アンコのカケラをもらって追い払われたノスタルジー。

『元気を出してほしいから』(水城翼@R_g_a_O 様)デレは!? デレはまだですか!?

『あなたに一手間』(きと@kitokitten 様)一手間の例がほっかほか……あんまんのおいしさにここ数年目覚めたばかりなのでじゅるり。

『風邪引きの特権』(桂瀬衣緒@katsurase 様)大根風味りんごにニヤニヤ。奥さん武士の情けですね。

『二人で食う飯』(いぐあな@sou_igu 様)一番あったか。飛び跳ねるこどもが目に浮かぶようです。

『夏の再会は思い出の味とともに』(鳥井蒼@cyanos_blue 様)この題材でも淋しさはなく、うららかな午後がやさしいです。

『白球と唐揚げと』(世津路章@compota_nomoo 様)Do As Infinityの「ナイター」が脳内BGMになってしまってな……

『失恋の特効薬』(前転リネン@RollingRinen 様)めんどくせえ男だな!横から攫われてしまえ!(個人の感想です)

『最強タッグ』(水成 豊@miz_na_ri 様)なにげに主人公にその意図がないところがヨシ!

『美味しい苺のパンケーキ』(藍間真珠@aimapearl 様)視覚と食感で、味覚嗅覚を凌駕できるのかな、などと考察しつつ。

『物語→グルメ、≠?』(なな@nano1257 様)この本だとごっちゃ煮だなーとニヤリ。いろんな味がする飴とか鍋とか?

『墓石羊羹』(惠@47kei 様)ノスタルジックにいくのかと思いきや、最後の1行がステキです。

『副料理長の賄い』(領家るる@Rexlele 様)どうしても美味しそうに見えてしまってFA

『思い出の味』(Rista Falter@Rista_Bakeya 様)あー、ねー!と納得の未来。

『甘露【アムリタ】』(歌峰由子@Night_Tea_Party 様)これと藍間さんちがタッグを組んだら最強では……!

『人魚の肉』(凪野基@bg_nagino 様)某海洋SFを彷彿とさせる舞台で夫婦漫才。ああ、あれマグロだったんだ……(見事に上書き)

『大地の林檎』(轂 冴凪@shorearobusta_s 様)こちらも某火星SFを彷彿とする舞台で暗黒展開。あああ。

『ロボットの味覚』(森村直也@hpjhal 様)味覚と『美味しい』の類似で僻遠な関係性。

『星のレストラン』(小伏史央@u17_uina 様)星と言えばしゅわっと溶けるイメージなので、星のがっつりぷりに混乱しています。

《幸せな食卓》の万華鏡のようでした。小粒なのに味わい深い。

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発行:こんぽた。
判型:文庫(B6) 64P
頒布価格:400円
サイト:こんぽた。
レビュワー:まるた 曜子


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