
《除染》詩歌・写真集
カテゴリーアーカイブ: Review
千刺万紅

記者、文学少女、娼婦、女学生、代行者、郵便屋、研究員……そして、やせっぽちの少女。
これは、「彼女たち」に関わる機械仕掛けの何でも屋シスルの、長すぎる後日談。
砂紅果香(高村暦)女史との共著で送る、SFファンタジーシリーズ『終末の国から』の短編集。
(サイトより転載)
幻想博物館

分類不可能なもの、不思議なもの、謎に満ちたものが集められたヘルナカーク王のコレクションを収めた博物館に迷い込む…
サーカス

幸福な王子、或いは囚われの歌い手。
エラガバルスサルダナバルスヘリオガバルス

短編集というより七通りの道を示す標識の集合体。
BULB

「真空にきっと僕たちは」
彼と僕が真空なら、真空でも混ざり合わずお互いを認識するだろう、希望的観測として。
グフノー偽典vol.2
プラネット・カラーズ 1

大地はいつしか穏やかに冷え、命は全て静かに腐り落ちようとしていた。
幾億の命を抱えて、惑星は死に誘われる。
それは神々の定めた、避けられぬ摂理であったはずだ。
――でもここに、逆らう神がひとりいる。
遠い約束を守るため、愛した大地を守るため。
神々の見捨てた地でその翼をはためかせ、惑星を救おうとする神がいる。
指揮杖は振られ、旗は掲げられ、行進は始まった。
(サークルブログより転載)
鉱石展示室

《きらきら あります》
琥珀糖専門店「ジオード」の店主・今市琥太郎と店に訪れる人々を描いたきらきらのお話。
仄青く揺れるものを

泣くこともゆるされぬ性背負いつつ弱音を吐ける恋はいいよな/半身よ 君よ 囁きあうことは偏光板のひかりの洪水/支え合うようなふたりになれなくて共倒れする恍惚を待つ/けふ豚の屠殺を見ました蝿曰わく性の目覚めは常に夏です……BL短歌自選歌集「仄青く揺れるものを」
(文学フリマWebカタログより転載)